ドラマ生まれる。8話のあらすじと感想です。
愛美を演じる堀北真希さんの衣装にいつも釘付けです!
衣装はもちろん、使用されてる小物も気になるー!!
堀北真希さんがつけてたパールのロングネックレスまじで欲しい・・・
これ、凄く使えそうじゃないですか??
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ちなみに戸田恵子さんが着用していたペンダントがこれです!
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で、肝心な、生まれる。8話のあらすじです。
白血病が再発した浩二(中島健人)は、母(田中美佐子)に心配をかけたくないと、
姉である愛美(堀北真希)に口止めをしていましたが・・・
やっぱり黙っているわけにはいかないですよね。
愛美は母へ浩二の病気を打ち明けます。
再発を知った母は、お腹にいる赤ちゃんを諦めて
浩二へ骨髄を提供したいと言い出します。
母として、今目の前で病気と戦っている息子と
お腹にいる赤ちゃん、どっちが大切かなんて決められるはずがない(涙)
でも、母は今目の前で苦しんでいる息子を助けたい、と強く願うのです。
そんなとき、主治医である近藤先生からある提案が。
それは、赤ちゃんを計画的に出産し、その臍帯血を
浩二に移植するという提案でした。
赤ちゃんを産めて、さらに浩二を助けられる。
母は改めて、頑張って赤ちゃんを出産する決断をします。
そして、浩二の白血病再発をきっかけに、また家族が揃います。
部屋に閉じこもっていた美子も、母に謝り「出産を応援する」と。
家族に迷惑をかけられないからと実の父親のところへ行っていた
太一(大倉忠義)も浩二の容態が悪くなったときき、戻ってきます。
生まれる。8話のタイトルのまま「消えそうな命が家族を結ぶ」
というストーリーでしたね。
息が荒くなり、最後の別れみたいなことを言う浩二に
泣きながら太一が話しかけるシーン。
見ている私も号泣でした。
毎回、家族の絆や大切さを感じることが出来るドラマですね。
堀北真希さん使用 イエローゴールドネックレスもこちらにあります♪>>