仁のドラマ主題歌は「いとしき日々よ」ですが、
毎回聴くたびに、ドラマの内容とリンクするんですよね・・・。
仁のドラマ主題歌はコレ。
↓
ドラマの内容にリンクすると思うはずですね。
平井堅さんが、「時代への愛」をテーマに書き下ろしたということです。
やっぱり・・・。
でも、書き下ろしたということは、平井堅さんは
ドラマの脚本を全部読んでから曲を作られたんですよね、きっと。
「いとしき日々よ」の歌詞の中の、
たとえ時がうつろうと 縫い合わせた絆は決してほどけない
の部分は特に、他にも歌詞を全部読むとドラマの結末を
物語っているような気がするのは私だけでしょうか?
ある意味ドラマの結末のネタバレな感じもしますが・・・
やっぱり、最後は歌詞のようになっちゃうんですかね(涙)
メロディーも切なくて、ドラマの終盤に「た~と~え~」と
この歌がかかると、あぁ~もう終わり??って悲しくなります。
仁は面白いし、ストーリーも素晴らしくて
ドラマに引き込まれるので、1時間があっという間です。
早く続きが見たいな~!!
主題歌も、こうやってどんな想いでどんなことをテーマに
作られたのかを知ると、さらに感情移入してしまいますね。
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